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2013.09.09
「ぼくのレストランⅡ」、少女マンガの名作「ベルサイユのばら」限定コラボアイテムを販売
株式会社enish(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:杉山全功、以下「エニッシュ」)は、タカラトミーのデジタルコンテンツ事業やキャラクタープロデュース事業を行なっている株式会社タカラトミーエンタメディア(本社:東京都中央区、代表取締役社長:熊倉和男、以下「タカラトミーエンタメディア」)と共にエニッシュのソーシャルゲームアプリ「ぼくのレストランⅡ」において少女マンガ史の空前のヒット作「ベルサイユのばら」のキャラクターアイテムの販売を9月9日(月)より実施いたします。
タカラトミーエンタメディアとエニッシュは過去「ぼくのレストランⅡ」で株式会社タカラトミーが保有する「リカちゃん」とのコラボレーションを行いました。
この度、第2弾として「ぼくのレストランⅡ」において、少女マンガ誌『週刊マーガレット』に連載され不朽の名作として読み継がれている「ベルサイユのばら」とコラボレーションすることになりました。アバター、インテリア、料理、ファッション等を「ベルサイユのばら」の世界観そのままにデジタルアイテム化し期間限定で販売。 女性ユーザーが多い「ぼくのレストランⅡ」と連載から41年を迎えてもコミックから舞台、アニメと、時を経ても色褪せることのない「ベルサイユのばら」は親和性の高い組み合わせでゲームユーザーからも高い評価をいただけるものと期待しております。エニッシュでは、今後もゲーム特性を生かし様々なキャラクターと積極的にコラボレーションを展開していきます。また、タカラトミーエンタメディアでは、タカラトミー、タツノコプロなどグループ各社保有のキャラクターやゲーム・玩具・ホビー商品を活用して、デジタル領域で実現できる”新しい楽しさ”を提供していきます。
■ベルサイユのばら
集英社の少女マンガ「週刊マーガレット」に1972年から連載された池田理代子原作の作品。
18世紀のフランス革命を舞台に、悲劇の王妃マリー・アントワネットや男装の麗人オスカルの数奇な運命を華麗なタッチで描いた同作品は読者の熱狂的な支持を獲得し空前のブームを巻き起こす。その後宝塚歌劇での上演、テレビアニメの放映も行われ世代や国境を超えて人々の胸を打つ不朽の名作として読み継がれています。■ぼくのレストランⅡ ゲーム概要
レストランゲーム経営シミュレーションゲームの決定版
[対応プラットフォーム] GREE、mixi、mobage、ハンゲーム、entag!、Ameba、mobcast、dゲーム、ヤマダゲーム■株式会社enish(エニッシュ)https://www.enish.jp/
設立:2009年2月24日
代表取締役社長:杉山全功
事業内容:ソーシャルゲームアプリの企画・開発・運営■株式会社タカラトミーエンタメディア http://www.t-entamedia.com/
設立:2002年2月22日
代表:熊倉和男
事業内容:デジタルコンテンツ事業、広告事業[本件に関するお問い合わせ先]
株式会社enish 広報担当
TEL:03-5791-2131 E-Mail:pr@enish.jp
東京都渋谷区広尾 1-13-1 フジキカイ広尾ビル 8F※enish、エニッシュ、エニッシュロゴは株式会社enishの商標または登録商標です。その他のすべての商標は、それぞれの所有者に帰属します。
※ニュースリリースに記載された内容は発表日現在のものです。その後予告なしに変更されることがあります。